「ピーポ110ばんのいえ」

店舗を活用した児童を見守ることで地域社会に貢献

「子ども 110 番の家」は、地域児童が様々な事件の他、つきまといや声かけ等、不安を抱く事案に遭遇した際に、助けを求めて飛び込めるに助けを求めて飛び込める“緊急避先”として活動することを目的とした民間協力の拠点です。当社としても、地域に根差した営業活動を展開しているという特徴を活かし、本活動に協力し、地域単位で犯罪を抑止する「目」を増やす事が地域貢献の一つになると考え、本活動を展開するに至りました。

 ■「子ども 110 番の家」の主な活動児童・生徒が不審者に追われたり声をかけられる等、身の危険を感じた時に、駆け込める緊急避難場所として店舗を提供、保護します。駆け込んできた児童・生徒を落ち着かせ状況を把握するとともに、必要に応じて、本人に代わって保護者や警察に連絡を行います。 
また、事件・事故だけでなく、子どもが助けを必要とするとき(いじめ、暴風雨、トイレ等)にも、思いやりをもって接し、地域ぐるみで実践していく安全環境づくりの一環として活動します。

ピーポー110ばんの家のマーク
店舗の目の前に貼ってあります。
2020/6/4